2021年3月 第一週の眺望

2021年3月13日

土曜日は過去検証、日曜は相場予想っていうテンプレートにしようかな。
すべての通貨ペアをとりあげるからしんどいのであって、厳選すればまあなんとか書き続けられるか。

とはいえ、相場予想に関しては全部のペア取り上げないと話にならないので手が抜けないんだけど、結局書かずともやることなので頑張る。自分の思考を整理するためにも。

前提として

株価

僕自身は株も株指数もやってないのでなんともなのですが、とりあえず現状「重要なラインを下にブレイクした」という事実が重要。
株が通貨みたいに下がり続けることは流石にないと思っているものの、調整局面であることは確かなんじゃないかな。ということで目先はドル高か。

米金利

一方で、無限に上昇していた金利が急に調整を始めたのはなぜだ?
こういう連動が崩れそうになってるシーンに対する対処ができるレベルに僕はまだ到達していないので、少なくともドル高を盲信するシーンもないかなという相場観を持つことしかできないな。

まあ1.5%まで上げるものの、そこから上がることは暫くない、みたいな話も聞いたことあるし、それ関係の調整が入っただけかなとも思うけど。金利が上がることは株にとってマイナスだしね。

豪金利

にしてもマジで気持ち悪いチャートだな(笑)
オーストラリアはコロナからの回復が早かったと聞いてるが、それに伴ってゼロ金利政策も終わり、金利が上昇したって感じなんかな。この辺の情報はちゃんとリサーチしてないのでアレなんですけど、まあそういうことなんだろうなっていう。

英金利

あんま見ないチャートだけど、ここでも金利が昇龍拳してて、なるほどこれがポンド高の原因か・・・・・・って感じ。
一応トレンドライン上ではもうちょっと上昇余地はあるけど、金利ってトレンドラインとか関係あんの?って話ではある。目安としてとりあえず引いてるけどさ。

インデックス

ドルインデックス

三尊崩れによる上昇。テクニカル的にはドル高と見ていいだろう。
ただ月足レベルで意識されている赤ラインが間近に迫っており、短期的には下目線、つまり一旦調整に入って上昇する流れを想定したい。

その後下降トレンドにぶち当たって反転するところまではメインシナリオとして考えておく。
ただ、週足緑ラインを明確にブレイクしワンタッチしたというファクトもあるので大局的にはドル高局面。

ユーロ指数

逆三尊形成崩れの下降。ここも目先に月足ラインが存在するので一旦の調整上げのあと下降し、その後調整上げでまた赤ラインまで来て下降、という流れがメインシナリオかな。
日足の雲の下限もあるし。

上に見える週足のラインは仮置きっぽいので破線にしておく。ただ、また上にタッチしに行って下降三角を作りに行く展開もアリかもしれない。

というか、この下降トレンドラインの出処が謎だな。意識されんのかこんなん?

ただ、上昇トレンドラインがブレイクされワンタッチしている、という事実はあるので、大局的には下目線でいたい。

円指数

いやぁ、きっしょい円安でしたね(ペッ)
トレンドライン的には一旦の円高だが、月足12SMA(黄ドット)や週足56SMA(灰ドット)の層が気になる。このあたりで反発しさらなる円安を目指すのか?直近安値でもあるしな。
そういう展開であれば、クロス円はまだまだ調整余地があるとも言える。

一方、このままトレンドラインに沿ってじり下げて行く、つまりクロス円が上昇し続けるという地獄みたいな展開もあり得る。なんせクロス円も軒並み調整下げをしたばかりなので、まだ下げるというのもあんまイメージできない。

ただ、週足の雲を下抜いているので、大局的には円安で間違いないんじゃないかな。

ポンド指数

結局のところ何が効くかわからんけど、日足ラインまで落ちて欲しいところはあるが、抵抗帯がなさすぎてよくわからんのが実情。上昇トレンドラインの中にいるわけだが、この反発が、上昇中の押し目なのか反発した動きなのかは判定できないので、あんまりポンドは触らない方がいいかも知れない。

豪指数

一方豪ドルは非常にきれい。長いこと意識されているラインできれいに反発し、小さな下降トレンドラインにワンタッチした直後。
つまりテクニカル的にはここで反発し上に行く公算が大きい。逆に、この緑ラインまで割っていくようであれば本格的な豪ドルバブル崩壊とも言える。

米株も調整局面に入ったし、そのシナリオも充分有り得る。豪ドル高を盲信すべきではないシーンということでもあるので、あくまでもテクニカルで入ることを徹底した方が良さそう。

ドルストレート

ドル高予想だが、短期的には下目線、つまり一旦調整に入って上昇する流れを想定したい。

ドル円

もう反転間近というか、ドルインデックスではヒゲ先で赤ラインに反応してね?ということで、気持ち的には上の赤ラインもしくは緑ラインまで引きつけたいが、4時間足のトレンドライン(ピンク)が尊重される展開も見たい。どっちにしろ目先は下降局面。
その後緑のラインにワンタッチして上昇していくのか、実体回帰していくかはまだわからないが、どちらにせよこの局面はショートで入れたら入りたい。

もしここで下降するようであれば、週足トレンドラインか、あるいは日足の水平線まで引きつけてロングで入るシナリオを想定。

15分足で既にこういう三角持ち合いを形成している。これが上に抜けるようであれば様子見、下に抜けるようであればワンタッチでショートを仕掛けたい形。三角持ち合いを形成しているということは上値が重いということなので。やっぱ月曜は早起きかなあ。

ユーロドル

月足のライン、短期トレンドライン(15分足)および中期トレンドライン(4時間足)下限に差し掛かっており、上昇機運が高い。ここでいいチャートパターンが出現したらスケベロングを仕掛けたい。
ただ大局的にはまだ下目線(ドル高)なので、4時間足チャートに見える水色のトレンドラインへのタッチを狙いにいく展開か。でもこのトレンドライン、ちょっと賞味期限切れてそうな雰囲気もするんだよな。一応残してるけど・・・・・・。

日足で見るとこんな感じ。三尊形成の形崩れなので、下降機運は高い。
直近の日足ライン付近には日足の雲の下限もあり、もしここまで下がり続けることがあってもここで反発する可能性は高い。

5分足。一応ダブルボトムとは言えるけど、さすがにこのサイズでは入りたくない。ここから三角持ち合いでも形成してくれればロングを狙いに行きたいが、まだラインは引けないかな。
下降ラインが引けそうで、なんかワンタッチしてそうな気もするけど正直朝のスプレッドが広い段階で入りたくもないのでラインは引かない。

ポンドドル

上がるならここ、って感じで短期的なドル安局面にも合致するが・・・・・・ここをロングするならポンド高を期待する相場観でないとなあ、って感じ。金利は上がってるけどどうなんだろう。

短期足の状況としてはこんな感じ。まだなんとも言えないけど、上に行くようならロングしてもいいんかも。
でもあんまり自信ないから触らないんじゃないかな。1時間足とかでチャートパターンが出たら考える。

オージードル

短期的なドル安予想、豪ドル高継続目線でいけばまじでおいしそうな反転ポイント。もし豪ドルが上昇するならオイシイが、大局的にはドル高って言ってるわけだからエントリーするなら豪ドル円のほうが良さそうではある。あくまでもスケベロングのつもりで入るかな。

下落の勢いも弱まってるが、単に出来高が減ってるだけ感はある。引き続き注視したいが、5分足でいいパターンが出たら思い切ってロングしたさはある。僕はスケベなので。

なんか逆三尊できそうな形はしてるんだよな。不審なヒゲあるし。そういうつもりでチャートを見てる。

クロス円

願望を言うと、今週は円高になって欲しい。そしたら円指数がきれいにトレンドラインにハマりそうだからね。
ただ、なんかもう円にはあんま期待してなくて、このままじりじり下がっていくんだろうなみたいな感覚はある。マーケットはどう思ってるんだろう。

僕にはわからないから、あくまでもテクニカルだけで考えた方が良さそう。

ユーロ円

直近安値だったりあるし、上を見たいチャートではある。過去のトレンドラインも居るし。ユーロが一旦上がるだろうという相場観にも合っている。まあ円が上がったら崩壊するシナリオだけど。

これを上に抜ける動きを見せたら、ブレイクワンタッチでロング入るのもアリ。ただ個人的には不安だからもーちょっと下がって行って欲しい。水色ラインまで・・・・・・。

ポンド円

過去のトレンドラインに反応し、上昇中、という動きには見える。ここだけ切り出すと上昇の流れっぽく見えるけど、個人的にはまだ上がるんかお前・・・・・・って感じ。

1時間足で見ると、ご丁寧に20SMAと直近高値が一致してる。200SMAまで迫ってるし、こりゃ押し目拾って上かなあ。心象的にはあんまり入りたくないけど。別にまだ下がってもいいんだよなポンドって。

一応こういう三角持ち合いを定義しておく。

ちなみに、ご丁寧に1時間足20SMA(細い緑のライン)、15分足75SMAにドンピシャで反応してる。(まあこの2つはダブってるんだけど)目線は上だから今すぐ入っていいならロングで打診買いするんだけどね、今は取引できないからさあ。

オマケだけど、このポイント、5分足の200SMAでもある。まあ15分足の75SMA=5分足の225SMAって考えるとこれもほぼダブってるようなものなんだけど、まじで奇跡的に全部同じポイント指してるってのは意外とすごい押し目のポイントではある。

豪ドル円

豪ドル円も、あともーーーーちょっとだけ引きつけてロングしたい形ではある。日足の20SMAとかもあって確度が高そう(黄色ドット)

15分足を見る限り、エントリータイミングはまだ先そう。タッチまで引きつけられるか・・・・・・?

5分足は、20SMAに沿ってじり下げている展開だが、それも終わりが来そう。とりあえず安値に到達したら注視できるようにアラートは差し込んでおく。
もしこっから上に行く展開であれば、上の方に見えるピンクのラインか青のライン、どっちかで押し目を拾う展開を想像している。

その他の通貨ペア

ユーロポンド

1時間足で見ると、過去に意識されていた日足のラインに戻ってきて、過去の高値に反応し反発し、ブレイクした4時間足のトレンドラインにワンタッチしている形。つまり目線は下。

まじで今すぐ売りたい形をしている。ワンチャンもっと上まで行ってくんねえかな。

ポンドオージー

こいつも今すぐ売りたいところにいる。テクニカル的には売らない理由がない(笑)

これ三尊作りに行くパターンだな。このトレンドラインのワンタッチを狙ってショートを仕掛けたい。

ユーロオージー

こう見ると反転ポイントはまだ先に見えるが、日足のラインも言うてゾーン要素強いので身構えてはいたい。まあ積極的にショート狙いたいとはまだ思わないけど、さすがに反転は近々するはず。RSIも高いし。

この上昇三角の行方が鍵。そういや見えてなかったけど、週足56SMAに差し掛かってるみたいですね。って考えると反転機運自体は高い、って考えるとショート仕掛けても面白いかも。

まとめ

昨日がぶっ壊れ相場だったせいでほとんどの通貨ペアがまた節目に差し掛かってしまっていて、忙しい朝になりそうですね。こういう時にポジポジ病発症するからヤなんだよなあ()
まあ相場の流れなんか予想してもしゃーないとこあるんだけど、とりあえず今のとこ僕はこう見てる、っていう話でした。