今週の過去検証(2021年3月第5週)

今週の振り返り

正直今週のトレードは満足いく結果だったし、不満のあるトレードはなかった。損切り・撤退判断ともに検証が必要だと感じるシーンはなかったし、ポジポジ病にもなってなかったと思う。

利益のほとんどがずっとホールドしていたポジションであったが、新規でポジション持つような地合いじゃなかったし、仕込みが終わってない以上どうしようもないチャートだったと思う。そういった中で新規でポジション持たなかったのはよくやったと感じる。

ということで、過去検証とかする必要ないよねって思ったけど、ひとつだけ気になるトピックがあったのを思い出したので、軽く検証する。

月末のポンド買い

こういう情報に踊らされて思考停止のポンド買いをするということはしなかったが、噂通りポンドは買われていたのは確か。どのタイミングから始まったのか見ていきたい。

日足でみると、意外に買われてなくて、むしろ売られてる・・・・・・?

ポンド指数を見ても、特に月末のポンド買いというのは発生していないと見ることができる。月曜と火曜にめっちゃ上がってたから買われてるもんだと思ってたけど・・・・・・。
どっちかというとこれ、実需の動きだと思うから、スポット月末の月曜に買われてただけなんかな。

1時間足で見てみると、ロンドンタイムで明らかに買われている。棘か、ってぐらいのキモいチャートだけど、この押し目って拾えるものなのだろうか・・・・・・?

まあ・・・・・・ブレイクワンタッチが起きてるようにも見えんこともなさそうだなあ・・・・・・。ちょっとラインを引いてみよう。

いろいろ引けそうなラインを考えてみたけど、まずわかりやすいのはこの大きなゆるやかな下降トレンド。ここはばっちりブレイクワンタッチしてるし、現実的にも入れるとは思う。一方で、値幅があんまり取れる感じがなく、ちょっと初動を逃しすぎてる感はあるなあ・・・・・・。

ということでもうちょっと別のラインを引いてみたけど、ワンタッチは起こしてないし、やっぱラインとしてはびみょう・・・・・・。やっぱ、どちらかというと「ポンド買いが起きると仮定したらロンドンタイムか」ぐらいの気持ちで、こういうちょっと可能性ありそうなとこで打診買いする、ぐらいが現実解なのかも知れん。

あと、この月末のポンド買いがどちらかというと一過性のものであるという事実は見ていておもしろい。NYタイムにはもう売られてる。でもここで三尊ができていることから、戻り売り勢力がなんかやってんのかなって感じはする。

まあこうやって眺めてみても、チャート見てた体感よりかは「月末のポンド買い」という感じはないよなあ。つまり、あんまりトレードする際の指標としては、盲信しすぎない方がいいのかもな、って感じはしました。

いまの相場は円売りに傾きすぎててやることがない相場なので、大きな流れが来るとしたら調整の週にならないとな、って感じです。なので、あんまり値幅は取れないんじゃないかなあという気持ちではいます。
それでも短期でやれることはあるので、いい感じの形を見つけたら遊んでみようかなと思っております。はい。